LocateMeNow 操作マニュアル
WordPress 版 LocateMeNow の管理者・利用者向け操作手順をまとめています。
1. 管理画面の構成
管理ページ /locatemenow-admin/ には 3 つのタブがあります:
- ユーザー管理: ユーザー登録・編集・削除・PDF/QR出力
- 位置履歴: ユーザーごとの送信履歴を地図と表で確認
- ライセンス: ライセンスキーの登録・状態確認
WordPress 管理者(manage_options 権限)のみアクセス可能。
2. ユーザー管理
新規登録
- 「ユーザー管理」タブを開く
- 電話番号・名前・住所を入力(電話番号・名前は必須)
- 「登録」をクリック
- 登録完了画面にクライアント URL と QRコードが表示される
トークンは自動生成されます(32文字、推測不可能)。同じトークンが他ユーザーで使われることはありません。
編集
一覧の各行の「編集」ボタンから電話番号・名前・住所を変更可能。トークン(クライアントURL)は変わりません。
削除
「削除」ボタンでユーザーと紐づく全位置履歴が削除されます。確認ダイアログあり。
3. QRコードの配布
QRコードは以下の方法で配布できます:
- 登録完了画面のQRコードをスクリーンショット
- 各ユーザー行の「QR PDF」ボタンで個別の印刷用PDFを生成(名前のみ表示)
- 「QRコード付き一覧PDF」で全ユーザー分を一括出力(A4 縦・1ページ2列のカード形式)
QR PDFには「このQRは位置情報を送信するコードです。ご利用時は位置情報の送信を許可してください。」の注意文言が含まれます。
4. 位置履歴の確認と地図表示
- 「位置履歴」タブを開く
- ドロップダウンからユーザーを選択
- 地図に直近40日のピンが表示され、表に詳細データが並ぶ
各ピンをクリックすると、送信日時とメッセージがポップアップで表示されます。
表示項目
| 項目 | 内容 |
| 日時 | 位置情報の送信日時 |
| 緯度 / 経度 | 取得された座標 |
| 精度(m) | 位置情報の誤差範囲 |
| メッセージ | 利用者が任意で入力したテキスト |
履歴の削除
- 個別行の「削除」ボタンで1件ずつ削除
- 「全履歴削除」ボタンで当該ユーザーの全位置情報を一括削除
5. PDF / CSV 出力
PDF 出力
| 種類 | 場所 | 内容 |
| 個別ユーザー履歴 | 位置履歴タブ | 選択ユーザーの直近40日の位置履歴をテーブル形式で出力 |
| 全ユーザーサマリー | ユーザー管理タブ | 全ユーザーの最新状況を一覧表示(A4横) |
| QRコード付き一覧 | ユーザー管理タブ | 全ユーザーのQRコードを2列で印刷 |
| ユーザー個別QR | ユーザー管理タブ各行 | 1人分のQRを1ページに大きく印刷 |
CSV 出力
- このユーザーのCSV出力: 直近40日のデータ
- 全ユーザーCSV出力: 全期間・全ユーザーのデータ
CSVは UTF-8 BOM 付きで、Excelで開いてもそのまま日本語が表示されます。
6. ライセンス管理
「ライセンス」タブで現在のライセンス状態を確認・ライセンスキーを登録できます。
- インストール直後は 14 日間のトライアル期間中
- 購入後にお送りするライセンスキー(
lmn_xxxxxxxx-...)を入力して「ライセンスを有効化」
- サーバー接続不可時は 7 日間の猶予期間あり
- ライセンス無効時は新規受付・PDF/CSV 出力が制限される(履歴閲覧のみ可)
7. クライアント側(利用者)の使い方
- 管理者から受け取ったQRコードを携帯のカメラで読取り
- 表示されたページで 位置情報の許可 を選択
- 登録された電話番号 を入力
- 必要に応じてメッセージを入力
- 「送信する」ボタンをタップ
登録された電話番号と一致しないと送信は受理されません。番号は表記が違っても(ハイフン有無・括弧の有無)数字だけで比較されるため柔軟に判定されます。
連続送信防止のため、同じユーザーは 60 秒間に 1 回のみ送信可能です。